SNH48の「盛夏好声音」を聴いてみました

 

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先日、時々語学を勉強したくなるときがあるというエントリを書いたのですが、そのときにふと、

 

「中国語の歌、今までちゃんと聴いたことないな」

 

と思ったんですよね。

 

というわけで、SNH48の曲を聴いてみました

www.youtube.com

 

「盛夏好声音」という曲。AKB48の「真夏のSounds good!」の中国語版カバー曲です。

 

AKB48が歌う原曲のほうをそもそもちゃんと聴いたことがなかったのですが、これは私的にはかなり好きな曲調です。もう何度も繰り返し聴いています。歌えるようになってきたのでカラオケで歌いたいなと思ったのですが、SNH48の曲は日本のカラオケでは配信されていないんですね。残念……(まぁ、歌詞を自前で用意した上で「真夏のSounds good!」を流して、中国語で歌えばいいのか)

 

「盛夏好声音」でのセンターは张语格。 

 

ニックネームはタコちゃん

 

って、え? タコちゃん? なんで?

 

……と思ったら、
张语格(Zhang YuGe)と
章魚哥(zhangyuge;「タコ兄さん」という意味)
の発音が一緒だから、タコちゃんらしい。へー面白い。

 

中国語を歌で覚えることによる弊害

「弊害」なんていうと大げさですが。

 

中国語の発音には「四声」というものがあります。いわゆるイントネーション的なものですね。これが結構重要で、四声を間違うと全然別の単語になってしまいます。

 

例えば、「睡觉」と「水饺」とか。これらのピンインはどちらも「shuijiao」ですが、四声が異なります。前者は四声→四声、後者は三声→三声です。つまり、四声を間違うと、「水餃子」と言ったつもりが「眠る」になっちゃう、なんてことが起こり得るわけです。

 

そんなわけで、中国語において四声というのは重要なのですが、歌においては四声が無くなります。音程に合わせて歌うわけですから、四声の付けようがないのです。だから、歌で中国語を覚えようとすると、四声が身につかない懸念があるわけですね。

 

とはいえ、歌を聴いて、そのアーティストについて調べたくなり、中国語の情報を漁るようになるーーという感じで中国語に触れる機会が増えれば、良い学習になることでしょう。