仕事では雑用こそ大事にしたい

 

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私は、仕事において「雑用」を重要視しています。

 

片付け、ゴミ捨て、コピー用紙の補充、備品の発注、蛍光灯の交換……などなど。こういった雑用を先回りしてこなすことが職場の生産性向上に繋がると私は考えているのです。

 

・ゴミを捨てようとしたらゴミがパンパンに詰まっていて捨てられなかった
・資料をコピーしようと思ったら用紙切れだった
・使おうと思った消耗品のストックが切れていた

……これらのような場面に遭遇したらあなたはどう思うでしょうか? ちょっとイラッとしませんか?

 

雑用が疎かになっている職場は、上述のような細かい出来事の積み重ねで、ストレスフルな環境になっていくのではないでしょうか。ストレスが蓄積すれば、作業効率は低下しますし、人間同士のコミュニケーションにも悪影響を及ぼすでしょう。

 

だから、私は先回りしてストレス源を少しでも断っていきたいなと思うわけです。雑用を先回りして行うことは、簡単でありつつも効果の高い、生産性向上の手法であると私は考えています。

 

雑用がクリエイティブに繋がる

どこまでを「雑用」と定義するのかにもよりますが、個人の仕事も雑用的な仕事が結構な割合で占めていますよね。

 

私の仕事は研究開発系なのですが、事務仕事的な雑務が結構多く、「いかにも研究!」みたいな仕事に割ける時間はそう多くありません。クリエイティブなことがやりたくて入社したのにつまらない仕事ばかりやらされて不満をぶちまける人も、中には存在します。

 

でも、クリエイティブなことが全然できない環境かって言ったらそうでもないんですよね。雑用的な仕事をガンガンこなしていく中でどんどん効率化していくと余裕が生まれてクリエイティブなことをやる時間が生まれます。逆に、雑用的な仕事を「つまらねー」と思いながらチンタラやっていたら、クリエイティブなことをやる余裕は生まれないでしょう。前者と後者では、知識や技術の獲得スピードにも差が生まれることと思います。

 

このように、職場全体という観点だけでなく、個人においても雑用重視の考え方は仕事の質を高めると私は感じています。

 

とは言っても……

なんでもかんでも自分が背負えばいいというわけではありません。

 

雑用仲間を作って雑用の輪を広げていきたいものです。良い職場を作って良い仕事をやっていきたいですね。

 

 

 

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自分の知識や経験を上手に伝えていきたいと私は思っています。そして、そのためには、質問しやすい環境づくりが大事だと考えています。
効率よく知識・経験を身につけられる環境を整備することも、長い目で見れば生産性向上にきっと繋がることでしょう。