私がギフテッド向け教育を受けていたらどうなっていただろうかという妄想

 

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私は幼稚園の年長の時点で、


・小学校で習う漢字がほぼ読める(書けるのは半分くらい?)
・日常生活で使うレベルの四則計算ができる
・日本の都道府県と県庁所在地を全て知っている
・ローマ字が使える


……という感じで、だいたい9~10歳並の知能があったように思います。そこそこ偏差値の高い大学に進学するような人だったらまぁ割とよくあることなのだろうと最近まで思っていたのですが、これを何人かの人に話したところ、

 

「それ、東大に行く子供でしょ……」
「筑駒に行った友達にそんな奴おったなぁ……」
「異常」
「ゆうちゃん、進む道を間違えたのでは?」
「医学部再受験したら?」

 

などのご意見を頂きました。なんてこった。

  

29歳時点での私のIQ

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言語性IQ139、動作性IQ112、全検査IQ129
言語理解136、知覚統合110、作動記憶137、処理速度137

 

29歳時点でWAIS-Ⅲを受けた結果はこのような感じでした。もし、幼少の頃にWISCを受けていたらどんな結果だったのでしょうか。もっと高い数値を叩き出していたのではないかと私は推測しています。

 

小中高時代に伸び悩んだ私

私の小中高時代はなかなかに厳しいものでした(特に中高)。だんだんと心身の調子を崩していき、18歳の頃には2度入院したほどです。

 

学校のみならず家庭でも、理解が得られなかったり否定されたりすることが多く、逃げ場が無かったのもキツかったです。私が小学生になったくらいから、母親は私に対し理解を示さなくなってきました。今考えると、母親は私に「普通」になってほしかったのだと思います。

 

当然、学校でも「普通」が求められます。でも私は「普通」ではないのです。「普通」ではない人間が「普通」を目指すのは多大な苦労を要する上に、結局のところ「普通」にはなりきれません。

 

本当にこれ。これなんですよ。

もしも6~18歳の頃の私が、学校には通わず、私の特性に理解のある人から支援を受けて学習をしてしたらどうなっていたのだろう? と思います。きっと高い学力を得て、合格可能な大学の幅は広がっただろうと想像します。今とは違った職業を選択できた可能性もあります。

 

私は小中高時代、勉強以外の部分で消耗しすぎて、勉強にリソースを回せませんでした。とは言っても、学校全てを否定しているわけではありません。社会性の獲得には少なからず貢献していると思います。私が「サラリーマン」という選択肢を選択可能になったのは学校に通ったおかげかもしれません。

 

特にオチはありませんが、まぁぼちぼちがんばっていきましょう。